勉強しても英語の偏差値が上がらない人必見！！全落ち浪人生がわずか3カ月で英語マークが80点から170点まで上がった勉強法
こんにちは、
立命生のゆーまです。
今日紹介するのは
英語勉強の順番
についてです。
あなたは
英語の勉強と聞くと、
何を思い浮かべますか？
単語、熟語、文法、
英文解釈、長文読解、
などなど、
英語の勉強といっても、
いろいろあると思います。
英語は他の科目と
大きく違う点が
1つあります。
それは、
「総合力がないと得点できない」
という点です。
理科や社会を
思い浮かべると
わかりやすいですね。
理科や社会だと、
単元ごとに
勉強してしまえば、
その単元の
範囲であれば、
入試問題でも
解けてしまいます。
数学も、
単元ごとに
勉強していけば、
入試問題であれ、
確実に得点していく
ことができます。
しかし、
英語は違います。
大学受験の英語は
長文問題がメインですよね。
長文問題は、
単語、熟語、文法、
英文解釈、長文読解、
などなど、
様々な力が合わさって
はじめて、
得点することができます。
つまり、
総合力がないと
得点できないのです。
他の科目では、
難しい問題を解く際に、
総合力が問われるのに対し、
英語では、
普通の問題でさえ、
総合力を求められるのです。
これが、
英語が苦手な人
が多い理由です。
さて、
ここで本題に戻ります。
様々な力が
求められる英語で、
「何から勉強すれば
いいのでしょうか？」
これはかなり
重要な観点です。
あなたは
この方法を
知ることによって、
あなたは、
英語の勉強方針が固まり、
英語の偏差値が
ぐんぐん上がります。
英語の偏差値が
上がることで、
自信がつき、
他の偏差値も
上がっていきます。
気づけば
夢の関関同立にも
余裕で合格しています。
関関同立に受かれば、
辛い受験勉強から解放され、
夢のキャンパスライフです。
彼女を作って、
すてきなデートをしたり、
クラスの友達と
飲み会やバカ騒ぎしたり、
罪悪感なく、
趣味に没頭したり、
大学生活は
楽しいことばかりです！！
逆に、
この方法を
知らないために、
あなたは今まで通り、
テキトーに
いろんな勉強をして、
英語の偏差値は
思うように上がらず、
自信もなくなりながら、
関関同立には
受からないでしょう。
行きたくもない大学に行くか、
浪人することになります。
ライバルやクラスメートに
受験勉強で負け続け、
社会的には
クズの烙印を押され、
親や親戚には呆れられます。
私も昔は
英語の勉強が
イマイチうまくいかず、
他の勉強も軌道に
乗っていませんでした。
そんな中、
友達や関関同立を
受けるライバルたちは
ぐんぐん
偏差値を伸ばし、
模試の判定も
良くなっていきました。
「不安」や
「焦燥感」に苛まれました
そんな私でも
この方法を知り、
実践すると、
マーク模試が
常に80点前後だった私が
3カ月ほどで
余裕で170点くらい
取れるようになりました。
そして、
関関同立にも受かり、
今では、
楽しい大学生活を
送れています。
今から、
私を救ってくれた
英語の勉強法を教えます。
そのノウハウとは
「単語→文法→長文」
の順番で勉強することです。
この順番で
勉強することによって
確実にステップアップして
英語の偏差値を
伸ばすことができます。
闇雲に勉強しても
英語の偏差値は伸びません。
勉強の順番が大切なのです。
単語や文法が分からなければ
長文は読めません。
英語ができるようになるには、
単語、熟語、文法、
英文解釈、長文読解、等々
様々な知識が必要になります。
その中でも、
特に重要になるのが、
単語、文法、長文読解です。
ステップ①
英単語を覚える
ステップ②
英文法を覚える
ステップ③
長文読解の練習をする
必ず
この3ステップで
勉強してください。
時間はかかってしまいますが、
この順番を守って
地道に確実に勉強すれば、
英語は必ず
できるようになります。
今すぐ
「単語→文法→長文」
と5回唱えてください。
この方法をしっかり
実践することができれば、
英語の偏差値は上がり、
関関同立にも
余裕で受かります。
しかし、
この方法を実践できないと、
今まで通り、
英語の偏差値は上がらず、
大学受験に失敗し、
みんなに馬鹿に
されることになります。
私はあなたが
この方法を実践し、
関関同立に合格することを
祈っています。
それでは、
またお会いしましょう。
