これができないと致命的！！○○を変えるだけで勉強効率が爆上がりする 難関大合格者の87％がやっている習慣
こんにちは、
立命生のゆーまです。
今日紹介するのは
ライバルに
差をつける勉強スタイルです。
突然ですが、
あなたは今日
何時に起きましたか？
早起きした方が良いこと
は分かってはいるものの、
結局、
家を出る
ギリギリまで
寝てしまうこと
があると思います。
あなたは
この方法を
知ることによって、
朝早く起きて、
毎日ものすごい満足感
を得ながら勉強できます。
朝早起きして
朝日を浴びて
勉強を始めます。
そして
学校に着くころには
2,3時間勉強できています。
朝勉強できたことで
高いモチベーション
を維持したまま
学校の授業中や
授業後の勉強でも
集中することができます。
そして
「今日もたくさん勉強できたな。」
「明日も頑張ろう！」
「達成感」と
「満足感」を感じながら
次の日も頑張れます。
毎日集中して勉強することで
自然と偏差値も上がり、
模試の判定も良くなり、
気づけば
余裕で関関同立に
合格できています。
そして、
大学入学後、
あなたは
キャンパスライフを
謳歌しています。
楽しい大学生活を送り、
就職も大企業の内定
がバンバン出ます。
逆に
この方法を
知らないことによって
スマホやテレビなどの
誘惑に負け、
結局、
あまり勉強できず
「ヤバイ、
全然勉強してへん。。」
と後悔しながら眠り、
朝は眠くて
2度寝を繰り返し、
昼頃に勉強を始めるも
集中できないまま
ダラダラと勉強
をすることになります。
そんなやる気のない
受験生活を送り、
偏差値が
上がるはずもなく、
関関同立には
絶対に合格できません。
昼頃まで寝て、
ダラダラと勉強
しているのだから、
当たり前ですよね、
ダラダラ勉強することが
習慣化してしまうと、
集中していないことが
当たり前になってしまい、
勉強効率が著しく
低下してしまいます。
このままだと、
第一志望どころか、
すべり止めも
合格できず、
全落ちで浪人
してしまう可能性
もあります。
実際、
私は朝早く起きる
ことが苦手で、
滑り止めと考えていた
私立大学も不合格で、
全落ちした結果、
浪人という最悪の結果
となりました。
しかし、
そんな私でも、
この方法を知り、
実践した結果、
朝早く起きられるようになり、
勉強効率がどんどん上がり、
偏差値も20上がり、
余裕で立命館大学に
合格できました。
そこで、
あなたに私でも
朝早く起きられる
ようになった方法を
お教えします。
その方法とは
「強制的に
生活リズムを朝型にする」
です。
人間が最も
集中できる時間は
起きてからの2時間
といわれています。
この時間に
勉強をしないのは
めちゃくちゃ
もったいないです！
だからこそ
強制的に朝型の
生活スタイルに
することが重要です。
今まで、
夜に勉強していると
LINEやTwitter、
面白いテレビ番組など
に誘惑されて
いませんでしたか？
朝は
そんな誘惑が
一切ありません。
友達は寝てるし、
テレビはラジオ体操
しかやっていません。
それに、
わざわざ
早起きしてまで
テレビを見よう
とは思わないはずです。
今から、
具体的な方法を
3つのステップで説明します。
ステップ①
速めに勉強を切り上げる
ステップ②
10時に寝る
ステップ③
5時に起きて勉強する
ここでのポイントは
速めに勉強を
切り上げることです。
寝る寸前まで
勉強していると、
交感神経が
刺激されているため、
布団に入っても
なかなか寝付けません。
また、
朝早く勉強
するといっても、
睡眠時間を削ると
疲れが取れないため、
本末転倒です。
最低でも6時間
は欲しいところです。
10時寝5時起きができると、
7時間の睡眠が確保できます。
今すぐ
スマホのアラームを
５時にセットしてください。
この方法を
実践できるようになると、
あなたは集中して
勉強できるようになり、
どんどん偏差値も上がり、
夢の関関同立にも
余裕で合格できます。
しかし、
この方法を実践しないと、
今まで通り
朝起きられないために
ダラダラと勉強してしまい、
大学受験に
失敗してしまいますよ。
あなたが
この方法を実践し、
朝早くから集中して勉強し、
余裕で関関同立に合格
できることを祈っています！
それでは、
またお会いしましょう。
