たった1ヶ月でセンター数学が9割以上取れるようになる、誰も教えてくれない数学の勉強法
こんにちは、
立命生のゆーまです!
今日紹介するのは
「効率の良い数学の勉強法」
についてです。
これを知ることによって
数学の基本が固まり、
余裕で第1志望に合格できます。
「何をすればいいか分からない。」
という疑問もなくなります。
第1志望に合格して、
夢のキャンパスライフを
楽しむことができます!!!
大学生は
「人生の夏休み」
といわれるくらい楽しいです。
こんなつらい勉強とは
さっさとお別れしましょう。
休日にユニバに行ったり、
彼女を作って青春を楽しんだり、
サークル仲間とバカ騒ぎしたり、
とにかく、
大学生活は
めちゃくちゃ楽しいです!!
そのためにも、
数学の基本を固めて、
関関同立の数学にも
対処できる
基礎を身に付けましょう!
この方法で勉強すれば、
少なくとも、
学校の誰よりも早く
数学の偏差値が上がります。
学校の先生も、
塾や予備校の先生も、
教えてくれない方法です。
私は、
この方法を試してから、
マーク模試で
9割を切ることは
少なくなりました。
そして、
立命館大学の入試でも
ほとんど苦労することなく、
入試を終えられました。
これは、
数学の基本を
徹底的に叩き込んだからです。
この方法で勉強すれば、
誰でも数学の基本が身に着き、
センター試験なら9割以上
をとれるようになります。
国立の二次や私立入試なら、
個別の対策を少しするだけで、
よくなります。
ほとんどの知識や応用力は
この方法によって身に着きます。
そして、
第1志望に受かってしまいます。
逆に知らないことによって、
今までと同じ生活を送り、
数学の偏差値も変わらないか、
落ちてしまうと思います。
あなたは効率の良い
勉強法を知らないためだけに、
がむしゃらに勉強するけど、
結果には表れない。
そんな無意味な勉強
を続けることになります。
「お前じゃ無理だって。」
「あんた、志望校下げなさいよ。」
と、
友達には馬鹿にされ、
親には見放されていきます。
もちろん、
第1志望には受かりませんし、
滑り止めのはずの
行きたくない大学ですらも
落ちてしまうでしょう。
数学の偏差値が
伸びないということは、
大学受験において、
かなりの致命傷ですよ。
大学受験は
英数の得点力で
ほぼ結果が決まります。
つまり、
このままだと、
あなたは
第1志望には受かりません。
私は、
この方法を続けてから、
数学の偏差値が
爆発的に上がりましたが、
はじめから
できたわけではありません。
最初は、
5,6割しか取れず、
平均点の付近を
さまよっていました。
塾の先生からは、
「そんなんじゃ
立命なんて絶対受かんないよ。」
とよく言われていました。
そんな私を
救ってくれたのが
この方法でした。
今から、
私を救ってくれた、
本当に効率の良い
数学の勉強法をお教えします!
そのノウハウとは、
「センター試験で勉強する」
です。
勉強することによって、
大学入試の基本が学べます。
センター試験というのは、
大学入試の基本が詰まっていて、
国立の二次試験や、
私立の入試の基礎となっています。
センター試験が完璧に解けると、
関関同立にも
十分対応できます。
つまり、
教材に勉強することが、
私立の入試対策にもなり、
第1志望合格への近道になります。
ステップ①
センター試験で勉強
河合や駿台から出版されている
過去問を用意します。
そして、
解かなくていいので、
問題と解説を見ながら、
解法を学びます。
ステップ②
マーク模試で演習
大体の解法が身に着いたら、
マーク模試も解けるはずです。
マーク模試を
どんどん解いていきましょう。
繰り返していくことで、
8割以上は
解けるようになるはずです。
ステップ③
苦手な単元を個別に対策
マーク模試を
どんどん解いていくと、
大体の問題は
解けるようになっているはずです。
ただ、
苦手な単元も
出てくると思います。
そこについては
単元ごとに集中的に勉強します。
センター試験に戻ったり、
教科書や
簡単な問題集で確認しましょう。
今すぐ
「センター過去問を買いに行く。」
と5回唱えてください。
さて、
重要さは分かったと思います。
関関同立の試験の基本です。
これが解けるようになると、
合格へと一気に近づきます!
しかし、
センター試験が解けないと、
話になりません。
関関同立の数学は難しいです。
センターレベルができないと、
絶対に解けません。
つまり、
あなたは第1志望に
受かることができません。
それでは、
今日はここまでです。
一緒に頑張りましょう!!