難関大に受かる人はやっている、○○を使うだけで関関同立に受かってしまう勉強法
こんにちは、
立命生のゆーまです！
今日紹介するのは
「勉強の仕方」
についてです。
これを知ることによって
勉強の効率が
めちゃくちゃ上がります！
今までとは
比べ物にならないくらい
勉強の質が良くなります。
今までの勉強は
ぬるま湯だったなと
感じるようになります。
実際、
私がこの方法で
勉強し始めてから
「今までの勉強は何だったんだ？？」
と感じてしまいました。
今までとは
比べ物にならないくらい
疲労がすごかったのを
覚えています。
その分、
圧倒的な量と質の
勉強ができていました。
今までよりも
早く勉強が終わるので、
余った時間で
他の勉強をすることで、
量と質の両方があがりました！
この方法を
初めて使ったときは、
私が1日かけて
勉強していた内容が、
3,4時間で
終わってしまいました。
2時間くらい
ダラダラやっていた
英単語は
30分で終わるようになり、
英文法を解く時間も
めちゃくちゃ早くなりました！
英語だけではなく、
全ての教科、
同じ勉強量が短時間で、
終わるように
なっていきました。
そして、
この方法を
続けていった結果、
勉強効率が上がり、
結果として、
莫大に勉強量が増えていき、
私は余裕で
合格することができました！
大学に行くと、
夢のキャンパスライフが
送れますよー！
ユニバに行ったり、
お洒落なカフェに行ったり、
彼女とデートしたり、
今のあなたとは
比べられないほど
楽しい人生が送れます！！
逆にこの方法を
知らないことによって、
いくら時間をかけても
勉強効率が悪すぎて、
成績は上がらないでしょう
むしろ下がる可能性が高いです。
もちろん
第一志望には受かりません。
浪人することに
なるかもしれません。
親にも迷惑が掛かりますね。
「皆は大学に通っているのに、
なんで自分だけ、、、」
と落ち込むことになります。
そんな風になるのは嫌ですよね。
ちなみに私は、
現役生時代、
この方法を知らないために、
ものすごく
効率の悪い勉強を
していました。
ダラダラ
勉強をしてしまい、
時間だけが過ぎていく。
疲労とストレス
だけが溜まっていく。
そのせいで偏差値は
40付近をさまよっていました。
そこから
立命館大学合格までに、
私の成績を爆上げしてくれた
方法を今から紹介します。
その方法とは
「タイマー勉強法」です。
タイマーを使って
時間をしっかり測りながら
勉強することで勉強効率が
ものすごい上がるのです！！
勉強するうえで
時間管理をすることが
大事だということは
よく
言われていますよね。
タイマーで強制的に
時間を区切って、
自分が本当に
勉強している時間を
管理するのです。
例えば、
朝8時から
昼12時まで
勉強したとします。
では、
この間の勉強時間を
「4時間とカウントして
よいのでしょうか？？」
「ダメです！！」
「4時間も本当に勉強できますか？」
「4時間も集中して勉強できますか？」
おそらくできません。
そもそも、
4時間も継続して
勉強しているわけないですし、
ダラダラ勉強するなら、
休んだほうがましです。
そこで、
強制的にタイマーを使って、
時間を区切るのです。
その代わり、
短い時間でも、
その時間だけは
フルで集中して勉強します。
つまり、
タイマーにセットした
時間は集中して
勉強している時間です。
タイマーを使うことで
自分が集中して勉強した
時間が分かるのです。
そして、
この集中して勉強した
時間を積み重ねましょう。
これが受験勉強です。
ポイント①
2分タイマー
これは、
英単語などの暗記物
を勉強するときの時間です。
2分は短いと
思うかもしれませんが、
意外と長いです。
この2分間で必死に
読んで覚えようと
するのです。
そして、
2分のタイマーが
終わったころには、
結構疲れているはずです。
ここでのポイントは
必死に覚えようとすることです。
ダラダラ
2分間を過ごしても
意味がありません。
スピードを意識して、
必死で、
覚えようとしてください。
ポイント②
10分タイマー
これは、
解いたことのある問題や、
読んだことのある参考書など、
復習の勉強を
するときのタイマーです。
ここでも、
スピードを意識して、
一つ一つ確認するように
復習して下さい。
ポイント③
20分タイマー
これは、
初めて解く問題や
初めて読む参考書など、
予習の勉強を
するときのタイマーです。
この時は、
スピードを意識せずに、
じっくりと理解しながら
予習してください。
では
今すぐ、
「タイマー使って勉強する」
と3回唱えてください
おそらく
タイマーを使って
勉強したことなかったと思います。
いままで
ダラダラと
勉強してきてしまった人も
タイマーを使うことで、
圧倒的な勉強効率で
ライバルを突き放すことができます。
逆に、
この方法を使わないと、
効率の低い勉強で
いつまでたっても
憧れの大学には行けませんよ！
どちらがいいかはわかりますよね？
では、
今日はここまでです。
また、お会いしましょう！
