1ヶ月で1200単語も夢じゃない!?コツコツ勉強しなくても英単語が覚えられるようになる方法
こんにちは、
立命生のゆーまです!
今日紹介するのは
「英単語の覚え方」
についてです。
これを知ることによって、
あなたは
あんなに苦労していた
英単語を簡単に
覚えられるようになります。
そして、
センターレベルの文章なら
読めるようになります。
英単語を覚えられたあなたは、
中級者にグレードアップします。
英単語を覚えているだけで、
ある程度までは
解けるようになります。
「読めるけど時間内に解けない。」
と
「読めないから解けない。」
は話が違います。
読めるようになれば、
テクニックで
速く解くことは可能です。
しかし、
読めないのでは太刀打ちできません。
なので、
英単語を覚えているだけでも、
相当なアドバンテージなのです。
英単語を覚えられる
ようになったあなたは、
それだけでも
ライバルよりも確実に有利です。
やはり、
英語の基本は英単語です。
これが覚えられないと
話になりません。
私は初め、
英単語が全く分かりませんでした。
当時はDuoを
使って覚えていたのですが、
全く覚えられず挫折しました。
挫折ポイントは2つありました。
そもそも
覚える量が多すぎるのと、
覚えたと思っても
気づいたら忘れている点です。
私は飽き性でミーハーなので、
最初は本気で
覚えようとするのですが、
気づいたら
やめてしまっていたり、
覚えたはずの単語でも、
「あーー、これやったなーー。」
程度しか覚えれていませんでした。
こんな私でも、
この方法を使って、
覚えられるようになりました。
そして、
センター英語は
80点がやっとの世界から、
160点は余裕で
取れるようにまでなりました。
偏差値で言うと、
50後半~60くらいになりました。
逆に知らないことによって、
英単語が覚えられないだけで、
大学受験に失敗します。
英単語は
英語の基礎中の基礎です。
英単語が
覚えられないと話になりません。
もちろん、
英語の偏差値は絶望的です。
大学受験というのは、
英数の得点力で
決まるといわれています。
ここで、
英語の得点力が壊滅的だと、
もちろん、
第一志望に合格することは
難しくなりますよね。
私も、
英単語を覚えられなかった頃は、
英語の偏差値が40以下で、
E判定しかありませんでした。
「このままで大丈夫ですか??」
「英単語が覚えられない=落ちる」
ですよ。
「浪人してしまうと、
親にも迷惑が掛かりますよ。」
妥協して、
Fランといわれるような
大学に入っても、
このご時世、
就職はありませんよ。
このままだと、
人生に積むことになります。
「嫌ですよね?」
「友達に馬鹿にされる。」
「親にも迷惑をかける。」
「親戚にも見放される。」
「就職も絶望的。」
「こんな人生、
楽しくないですよね?」
私もはじめは
全く英単語が
覚えられませんでした。
今から
私を救ってくれた
ある方法をお教えします。
そのノウハウとは
「1秒1単語」です。
これは
1単語につき
1秒かけて見ていく暗記法です。
「英語→日本語」
を1秒で見るだけの暗記法です。
「え?」
「そんだけで覚えられるわけない!」
と思うかもしれませんが、
必ず覚えられるようになります。
英単語を覚える際には、
どれだけその単語と出会ったかが、
一番重要になります。
つまり、
1単語につき
あまり時間はかけず、
大量に単語を見ていき、
それを何回も繰り返すと
単語は覚えられるのです。
これは、
スタディサプリで有名な
関先生も言っておられたことです。
ポイント①
1日に大量の単語と触れる。
これは、
1単語に1秒しかかけないので、
大量の単語に触れてください。
最初は200個くらいで構いません。
慣れてきたら、
600個くらいできるようになります。
ポイント②
1週間同じ単語に触れる
これは、
覚えたい単語
に出会う回数を
増やすということです。
さっきも言いましたが、
英単語を覚える際に
一番重要なことは、
何度もその単語に
出会うということです。
なので、
最低1週間はずっと
同じ単語を見続けてください。
ポイント③
テストを忘れない
これは、
本当に単語が
覚えられているかの確認です。
テストをしないと、
「どの単語が覚えられているのか。」
「どの単語が覚えれていないのか。」
が分かりません。
覚えられていない単語を
中心に見ていくことで、
効率よく英単語を
覚えていくことができます。
今すぐ
「1秒1単語」
と5回唱えてください。
この方法を使えば、
簡単に英単語を
覚えることができます。
英単語が覚えられると、
センターレベルの文章なら
読めるようになります。
第一志望合格にも近づきます。
しかし、
英単語が覚えられないと、
大学受験失敗に
大きく近づくことになります。
それでは、
今日はここまでです。
またお会いしましょう!